琴の葉、零れし咲。

零れそうな種を、失くさぬよう、しっかり結ぶ庭。

鳴り、初め。

 

さて、新しい年になりました。

という挨拶が適切ではありません。

もう、前回の投稿から約2年の月日が経過しております。

 

昨年あたりから、とある理由で歌詞を書いたりするようになりました。

もちろん、作詞に関する学があるわけでも、こちらに対しての教えを請うた訳でもないので、世に出すようなプロの作詞家と比べられると雲泥の差でしょう。

 

また、メロディやコードがあるわけでもなく。

書いている最中に、なんとなくメロディを想像しながら書いたりはしますが。

 

ただ、これもまた遊びの一つ。

 

ブログというツールを持っているので、折角ですから、こちらにぼちぼち上げていこうかなと考えているところです。

 

続くかは分かりませんが。

よろしければ、読んで下さい。